つなげていきたい野崎洋光の二十四節気の食 [単行本]

つなげていきたい野崎洋光の二十四節気の食 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  四季折々の食を通して伝える、故郷・福島への熱き思い。「までい」に生きる暮らしの原点がここにある。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  春（立春
  雨水　ほか）
  夏（端午の節句
  立夏　ほか）
  秋（立秋
  処暑　ほか）
  冬（立冬
  小雪　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野崎 洋光(ノザキ ヒロミツ)
  １９５３年、福島県石川郡古殿町生まれ。武蔵野栄養専門学校卒業。東京・麻布の日本料理店「分とく山」ほか「とく山」など５店舗の総料理長のかたわら、雑誌、ＴＶなどのメディアでも広く活躍。自らがおいしいと思うものを作ることをモットーに、伝統や習慣にとらわれない、科学に裏打ちされた合理的なレシピを次々に発表している

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