百寺巡礼〈第7巻〉東北(講談社文庫) [文庫]
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百寺巡礼〈第7巻〉東北(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/03/13
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百寺巡礼〈第7巻〉東北(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    みちのくの地に、輝く闇を求めて―。平泉で生まれて消えた幻の黄金郷。都から遠く離れ、奥州藤原三代がみた夢の跡を偲ぶ、中尊寺と毛越寺。山間に隠された桃源郷、恐山での胸を衝かれる死者との邂逅。そして美しい松島と瑞巌寺から彼方の浄土を想う。この深く静かで強い大地から、心の安らぎが匂い立つ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第61番 山寺―一人の僧がもたらした千二百年の法灯
    第62番 中尊寺―みちのくの黄金郷に鳴る青い鐘
    第63番 毛越寺―壮大な伽藍の跡と老女の舞
    第64番 黒石寺―薬師如来像に浮かぶ苦渋の色
    第65番 瑞巌寺―神聖な石窟と伊達家の栄華
    第66番 勝常寺―庶民が慕った、最澄の好敵手
    第67番 白水阿弥陀堂―泥中の蓮の花のように
    第68番 本山慈恩寺―そこにあった信仰と新しい信仰
    第69番 長勝寺―“じょっぱり”の地に立つ名刹
    第70番 恐山―北の山に死者の霊が帰る
  • 出版社からのコメント

    藤原氏の栄華を伝える中尊寺。神聖な石窟に伊達家の歴史を見る瑞厳寺。最北の霊山に、日本の原風景が夢幻のごとく浮かび上がる。
  • 内容紹介

    みちのくの地に、輝く闇を求めて――。平泉で生まれて消えた幻の黄金郷。都から遠く離れ、奥州藤原三代がみた夢の跡を偲ぶ、中尊寺と毛越寺。山間に隠された桃源郷、恐山での胸を衝かれる死者との邂逅。そして美しい松島と瑞巌寺から彼方の浄土を想う。この深く静かで強い大地から、心の安らぎが匂い立つ。


    五木寛之の『百寺巡礼』圧倒的好評の全10巻!
    第7巻 東北 輝く闇を求めて

    みちのくの地に、輝く闇を求めて――。平泉で生まれて消えた幻の黄金郷。都から遠く離れ、奥州藤原三代がみた夢の跡を偲ぶ、中尊寺と毛越寺。山間に隠された桃源郷、恐山での胸を衝かれる死者との邂逅。そして美しい松島と瑞巌寺から彼方の浄土を想う。この深く静かで強い大地から、心の安らぎが匂い立つ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
    1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。’81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、’04年には仏教伝道文化賞を受賞する。小説のほか、『百寺巡礼』をはじめとする、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている

百寺巡礼〈第7巻〉東北(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:五木 寛之(著)
発行年月日:2009/03/13
ISBN-10:4062762919
ISBN-13:9784062762915
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:273ページ
縦:15cm
その他:東北
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