鹿鳴館 改版 (新潮文庫) [文庫]
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鹿鳴館 改版 (新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 1984/12/01
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鹿鳴館 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治19年の天長節に鹿鳴館で催された大夜会。恋と政治の渦中に、交錯する愛憎、暗殺の企み、裏切り。乱舞する四人の男女が巻き込まれていく運命は―。“はじめて書いた俳優芸術のための作品”と三島が言った表題作。他に「怪物的女性」が登場する嫉妬劇「只ほど高いものはない」、六世中村歌右衛門のために書かれた「朝の躑躅」などを収録。自作解題付。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    鹿鳴館;只ほど高いものはない;夜の向日葵;朝の躑躅
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三島 由紀夫(ミシマ ユキオ)
    1925‐1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決

鹿鳴館 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:三島 由紀夫(著)
発行年月日:2022/06/10
ISBN-10:410105035X
ISBN-13:9784101050355
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:365ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:204g
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