からだの知恵 この不思議なはたらき(講談社学術文庫) [文庫]
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からだの知恵 この不思議なはたらき(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1981/12/01
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からだの知恵 この不思議なはたらき(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 目次

    1 からだを満たしたいる液質
    2 血液やリンパ液を良好な状態に保つからだの自衛機構
    3 物質の供給を確保する手段としての渇きと飢え
    4 血液中に含まれている水の量の恒常性
    5 血液中に含まれている塩分の量の恒常性
    6 血液中の糖の恒常性
    7 血液中のタンパク質の恒常性
    8 血液中の脂肪の恒常性
    9 血液中のカルシウムの恒常性
    10 充分な酸素の供給を維持すること
    11 血液がつねに中性に維持されていること
    12 体温の恒常性
    13 生物に自然に備わる防衛手段
    14 からだの構造と機能の安全性の限界
    15 神経系の2つの大きな区分とその一般的な機能
    16 恒常性維持に占める交感神経-副腎系の役割
    17 からだの安定性の一般的な特徴
    18 生物学的恒常性と社会的恒常性
  • 内容紹介

    暑くなって体温が上がりそうになると汗をかく。小さな傷は放っておいても自然に治ってしまう。このようにして、生物のからだはつねに一定の状態を保っている。本書は、生物体のもつ自己調節機能をひとつのシステムとして捉え、ホメオステーシス(生体における恒常性維持)という概念をはじめて提唱した書である。生命体を新しい角度から捉えたこの概念は、生物学はもちろん、心理学・社会学など現代思考全般に大きな影響を与えている。

からだの知恵 この不思議なはたらき(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:W.B.キャノン(著)/舘 鄰(訳)/舘 澄江(訳)
発行年月日:1981/12
ISBN-10:4061583204
ISBN-13:9784061583207
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:354ページ
縦:15cm
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