ニッポン―ヨーロッパ人の眼で見た(講談社学術文庫) [文庫]
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ニッポン―ヨーロッパ人の眼で見た(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1991/12/10
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ニッポン―ヨーロッパ人の眼で見た(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツの世界的建築家ブルーノ・タウトは、1933年に憧れの日本を訪れた。伊勢神宮や桂離宮など日本古来の建築にふれたタウトは、そこに日本美の極致を見た。簡素・単純・静閑・純粋―それらの絶妙な均斉を具現した桂離宮を絶賛、その対極として華美な日光東照宮を捉え、さらに仏像、能、歌舞伎などにも深い関心をよせた。日本文化の再評価に大きな影響を与えた。タウトの最初の日本印象記。
  • 目次

    1 序(原本)
    2 序説――何故に私はこの書を書くか
    3 敦賀
    4 伊勢
    5 桂離宮
    6 天皇と将軍
    7 生ける伝統
    8 ニューヨークへ?
    9 否――桂離宮を経て!
    10 追憶
    11 原本あとがき
    12 解説
  • 内容紹介

    ドイツの世界的建築家ブルーノ・タウトは、1933年に憧れの日本を訪れた。伊勢神宮や桂離宮など日本古来の建築にふれたタウトは、そこに日本美の極致を見た。簡素・単純・静閑・純粋――それらの絶妙な均斉を具現した桂離宮を絶賛、その対極として華美な日光東照宮を捉え、さらに仏像、能、歌舞伎などにも深い関心をよせた。日本文化の再評価に大きな影響を与えた、タウトの最初の日本印象記。

ニッポン―ヨーロッパ人の眼で見た(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:ブルーノ タウト(著)/森 とし郎(訳)
発行年月日:1991/12/10
ISBN-10:4061590057
ISBN-13:9784061590052
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:芸術総記
ページ数:207ページ
縦:15cm
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