「からだ」と「ことば」のレッスン(講談社現代新書〈1027〉) [新書]
    • 「からだ」と「ことば」のレッスン(講談社現代新書〈1027〉) [新書]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001091637

「からだ」と「ことば」のレッスン(講談社現代新書〈1027〉) [新書]

価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 1990/11/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「からだ」と「ことば」のレッスン(講談社現代新書〈1027〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分のからだのこわばりや歪みに気づき、心を解き放ち、生き生きとしたことばをとり戻すために、「竹内レッスン」のエッセンスを紹介する。
  • 目次

    ●「話しかけ」のレッスン
     レッスンが誕生するまで
    ●「並ぶ」「触れる」「押す」レッスン
     「からだ」への気づき
    ●「緊張」と「身構え」がほどける
     腕を揺する/首をほぐす/上体おこし/息を合わせる/下半身を揺する
    ●声とことばのレッスン
     自分の声に出会う
     ことばのイメージを考える
     対話のことば――セリフを語る
    ●「出会い」のレッスン
  • 内容紹介

    自分に気づき・他者に出会う。自分のからだのこわばりや歪みに気づき、心を解き放ち、生き生きしたことばをとり戻すために、《竹内レッスン》のエッセンスを紹介する。

    生きもののような声――話しかける、とは、ただ声が音として伝わるということとは別の次元のことだということだろう。聞き分けているうちに、声とは、単に空気の疎密波という観念によって表象されるような、抵抗感のないものではないことが実感されてくる。肩にさわった、とか、バシッとぶつかった、とか、近づいて来たけどカーブして逸れていった、というような言い方で表現するほか仕方のないような感じ――即ち、からだへの触れ方を、声はするのである。声はモノのように重さを持ち、動く軌跡を描いて近づき触れてくる。いやむしろ生きもののように、と言うべきであろうか。――本書より

「からだ」と「ことば」のレッスン(講談社現代新書〈1027〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:竹内 敏晴(著)
発行年月日:1990/11/20
ISBN-10:4061490273
ISBN-13:9784061490277
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 「からだ」と「ことば」のレッスン(講談社現代新書〈1027〉) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!