動脈硬化を画像で診る―生活習慣病の診療に活かす [単行本]

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動脈硬化を画像で診る―生活習慣病の診療に活かす [単行本]

松尾 汎(編著)
価格:¥6,050(税込)
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出版社:鍬谷書店
販売開始日: 2010/09/30
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動脈硬化を画像で診る―生活習慣病の診療に活かす [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序文
    執筆者一覧
    1 動脈硬化症の病理:マクロ…東條 美紗 他
    A 分類
    B 動脈硬化の成り立ち
    C 合併症
    D 検査法
    E 今日の方向

    2 動脈硬化症の病理:ミクロ…杉岡 憲一 他
    A 冠動脈プラーク
    B 頸動脈プラーク
    C 大動脈プラーク
    D 脳内動脈プラーク
    E おわりに

    3 動脈硬化画像診断の意義…松尾 汎
    A なぜ動脈硬化が重要か
    B 生活習慣病とは
    C 動脈硬化診断法の概説
    D まとめとして

    4 画像と機能診断 A血管内皮機能…東 幸仁
    A 血管内皮機能測定の意義
    B 血管内皮機能の画像診断
    C おわりに

    5 画像と機能診断 B動脈弾性…市来 正隆 他
    A 動脈弾性の数値化から画像化へ
    B 新しい超音波手法による動脈壁弾性評価の原理
    C 動脈壁の弾性率断層像による組織性状評価
    D 動脈弾性を求める臨床的意義
    E おわりに

    6 脳血管障害の画像診断―動脈硬化との関連から―…小林 和人 他
    A 動脈硬化診断のための画像診断
    B おわりに

    7 脳外科から診た脳血管障害と動脈硬化…堀江 信貴 他
    A プラークイメージング評価
    B 脳血流評価
    C 全身血管病の合併
    D まとめ

    8 頸動脈硬化 A内膜中膜複合体厚…徳竹 英一
    A IMT測定の意義
    B IMT測定の方法
    C 症例提示
    D まとめ

    9 頸動脈硬化 Bプラーク…長束 一行
    A 頸動脈エコー検査
    B MRI
    C ヘリカルCT

    10 頸動脈硬化 C狭窄病変…濱口 浩敏
    A 狭窄度の評価
    B 頸動脈狭窄の治療
    C 椎骨動脈狭窄
    D その他の注意すべき頸動脈狭窄
    E おわりに

    11 冠動脈硬化の画像診断…浅野 竜太 他
    A 定量的冠動脈造影(quantitative coronary angiography:QCA)
    B 血管内イメージング
    C 非侵襲的画像診断法
    D まとめ

    12 冠動脈のCT診断…島田 健永
    A MDCTによる冠動脈狭窄・プラーク性状診断と冠動脈造影の限界
    B 冠動脈石灰化の評価
    C MDCTでみる不安定プラークの特徴,プラークラプチャーをみる
    D リングエンハンスメント
    E 今後の展開

    13 大動脈の動脈硬化早期診断:経食道エコー…村田 和也 他
    A 大動脈の動脈硬化
    B 経食道エコー法による胸部大動脈粥状硬化病変の診断
    C おわりに

    14 大動脈動脈硬化病変の超音波診断…村松  誠
    A 動脈硬化による大動脈壁の形態変化と疾患
    B 超音波による大動脈動脈硬化病変の観察方法
    C 超音波診断と重症度分類
    D 大動脈アテローム硬化病変の超音波像
    E 大動脈アテローム硬化複合病変の超音波像
    F 脳梗塞例の血管イベントと関連する大動脈アテローム病変
    G 一般地域住民における大動脈アテローム病変の意義
    H 周術期の血管イベントと関連する大動脈アテローム病変
    I 可動病変の正体は

    15 大動脈のMR,CT…田中 良一 他
    A 機器の特徴
    B 造影について
    C CT,MRIを用いた動脈硬化疾患の実際
    D 大動脈における動脈硬化診断の展望

    16 腎動脈狭窄の画像診断…宇津 貴
    A 腎動脈狭窄の原因疾患とその特徴
    B どのような患者に腎動脈狭窄を疑うか
    C 画像検査法の種類と特徴
    D 画像診断上の問題点
    E 解剖学的な問題
    F おわりに

    17 腎動脈狭窄の超音波検査…横井 宏佳
    A 腎動脈狭窄症の臨床的意義
    B 腎動脈狭窄症の診断
    C 超音波検査の実際
    D まとめ

    18 末梢動脈硬化の画像診断…浦田 譲治
    A 末梢動脈硬化における画像診断の役割
    B 末梢動脈硬化におけるCT,MR診断
    C PADにおけるCTとMRの使い分け
    D おわりに

    19 末梢動脈硬化の超音波診断…平井都始子
    A 末梢動脈閉塞性疾患の診断
    B 治療の術前・術後評価
    C 治療後経過観察
    D その他の動脈疾患
    E 新たな展開

    索引
  • 内容紹介

    (序文より抜粋)
    わが国の死亡原因では悪性腫瘍が最も多いと報告されているが,循環器病(心疾患・脳卒中等の心血管疾患)の増加も著しい(悪性腫瘍に迫る頻度).その循環器病の原因としては,近年は「動脈硬化性」がそのほとんどを占めている.
    動脈硬化の原因では,生活習慣との関連が深く,生活習慣によって発症を免れたり,改善したり,また逆に重症化する「生活習慣病」が注目されている.それらの中には,糖尿病,高血圧,脂質異常症などと共に,ストレスや不眠などの生活因子,喫煙や運動などの個人的な習慣なども含まれる.それらが重篤な循環器病,とりわけ近年増加している「動脈硬化性」の循環器病と関連して「動脈硬化性危険因子」としても注目されている.
    進展阻止・早期治療のためには,動脈硬化の診断がまず必須である.その診断には,臓器や動脈(血管)の形やサイズをみる「形態診断」と,その臓器や血管の働きや機能を評価する「機能診断」とがある.動脈硬化の診断には,脳梗塞や心筋梗塞の診断などのように「臓器の虚血や障害」(循環器病)を診断することも含まれるが,近年はいくつかの無(低)侵襲診断法を用いて「動脈硬化自体」を観察することもできるようになった.すなわち,動脈硬化性疾患の予防・治療という観点から,「臓器虚血の診断」に加えて,「動脈硬化自体の早期診断」も注目されるようになった.
    本書では,病理面も含め,種々の画像診断法を用いて,動脈硬化をどう評価できるかを,個々の疾患に応じて,動脈硬化自体の評価も含めて,具体的に提示していただいた.それらの診断法を,今日からの生活習慣病・循環器病の診療に応用していただき,実際の臨床で,是非,本書を活かしていただくことを願っている.

動脈硬化を画像で診る―生活習慣病の診療に活かす [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新興医学出版社
著者名:松尾 汎(編著)
発行年月日:2010/09/30
ISBN-10:4880027049
ISBN-13:9784880027043
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:165ページ
縦:26cm
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