家の履歴書 今は亡きあの人篇 [単行本]
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家の履歴書 今は亡きあの人篇 [単行本]

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出版社:エフツウ
販売開始日: 2011/06/18
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家の履歴書 今は亡きあの人篇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『週刊文春』の人気連載「家の履書書」において、著者・斎藤明美が記者時代から現在までに取材・執筆した中から「今は亡きあの人」たち29名をセレクト。著名人たちが語る「家」と「わが人生」の物語が、多くのことを教えてくれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    高峰秀子―その時の自分の身丈に合った生活をするのが理想
    天本英世―彼女と住むはずの家で三十年間一人暮らし
    川谷拓三―乗っ取ったも同然だった家内の実家
    古今亭志ん朝―一つ屋根の下に赤の他人三家族が住んだ少年時代
    丹波哲郎―祖父の家は2万坪、生家は3千坪、広い家はイヤだね
    中野孝次―青春の苦渋に満ちた二畳間を一昨年書斎横に再現した
    淀川長治―両親の寝室に並んだ枕を見て、父を憎み母を哀れんだ少年期
    佐藤慶―嫌なものには徹底的に「NO」でも“家”はカミさん任せです
    谷啓―新築の家が全焼。持ち出せたのはクレージーの衣裳と楽器だけ
    藤岡琢也―結婚後十年間住んだ団地が僕の俳優としての哀歓を知っている〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    斎藤 明美(サイトウ アケミ)
    1956年、高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て、『週刊文春』の記者を20年務める。1999年、初の小説「青々と」で第10回日本海文学大賞奨励賞受賞。2006年、フリーとなり、作家活動を行う。2009年、脚本家・映画監督の松山善三と女優・故高峰秀子の養女となる

家の履歴書 今は亡きあの人篇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:キネマ旬報社
著者名:斎藤 明美(著)
発行年月日:2011/06/25
ISBN-10:4873763525
ISBN-13:9784873763521
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:293ページ
縦:21cm
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