「ガンにならない人」のこころの習慣(新講社ワイド新書) [新書]

「ガンにならない人」のこころの習慣(新講社ワイド新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  強いストレスはガンの引き金。リラックスが大切。「ありがとう」という気持ちが免疫力を強くする。うまくいかないのは自分のせいだと考えない。孤独にならない、いい人間関係で健康長寿。よく笑う人は、免疫力が強くなる。―免疫力を高める「心の健康法」。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「心のストレス」が溜まるとガンになる（ガンを防ぐための「心の習慣」がある
  過重で長期なストレスが、「ガン・リスク」を高める　ほか）
  第２章　「さびしい心」にガンは忍び寄る（愛する人を失ったとき、ガンになるリスクが高まる
  喪失感が心のバランスを崩す　ほか）
  第３章　たくさん笑って「心の免疫力」を高めよう（「家にいるよりも出かけたほうが、体の調子がいいのよ」
  「ガンにならない」「元気で長生き」の五つの心得　ほか）
  第４章　「畏れる心」を持ち続ける（ガンで死んだ「勝ち組」の戦国武将に共通する性格とは？
  「いい人」タイプは、ガンになりやすいのか　ほか）
  第５章　「ガンを近づけない人」の心の習慣（「宗教家」「実業家」「政治家」は長生きする
  「よく歩け」「よく声を出せ」で、元気をつくる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斎藤 茂太(サイトウ シゲタ)
  精神神経科・斎藤病院名誉院長として悩める現代人の「心の安らぎコンサルタント」として、また、日本旅行作家協会会長、日本ペンクラブ名誉会員など多方面で活躍

「ガンにならない人」のこころの習慣(新講社ワイド新書) の商品スペック