いつも絵を描いていた―三都市に住んで [単行本]

いつも絵を描いていた―三都市に住んで [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  九州、ブラジル、横浜、その町、その街で描いたペン画の世界。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　我が心の城下町・佐賀―陶芸と歴史と稲作の美しい町
  ２　Ｆｏｒｍｏｓｏ　Ｂｒａｓｉｌ―麗わしのブラジル
  ３　優しい散歩．横浜―文明開化の面影を残す港町

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  湯村 京子(ユムラ キョウコ)
  １９４５年生まれ。私立成美学園卆（現・横浜英和学院）。佐賀県有田窯業大学校特別研修科修了（師・井上萬二先生）。横浜市に陶芸アトリエ「竹橋窯」を開く。日本伝統工芸展入選（人形）。神奈川県展入選（工芸）

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