ハクティビズムとは何か―ハッカーと社会運動(ソフトバンク新書) [新書]

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ハクティビズムとは何か―ハッカーと社会運動(ソフトバンク新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2012/08/18
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ハクティビズムとは何か―ハッカーと社会運動(ソフトバンク新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アノニマスの活動により政府や企業にさまざまな被害が出たり、ウィキリークスによって各国の機密情報などが次々に暴露され、外交にも影響を及ぼしていることは知られている。これらの動きにはどのような潮流や歴史的背景があるのだろうか?気鋭の論者が「ハクティビズム」というキーワードを軸として、ネット社会を論じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 コンピュータとハッカーの登場
    第2章 ハッカーと権力の衝突
    第3章 創造性とウィキリークス
    第4章 仮面の集団アノニマス
    第5章 ハクティビズムはどこに向かうのか
    終章
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塚越 健司(ツカゴシ ケンジ)
    1984年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在籍中。専攻は情報社会学、社会哲学。研究対象は、思想家ミシェル・フーコーからウィキリークスやハクティビズムなどネット社会の諸現象まで幅広い。雑誌やラジオなどでも積極的に自身の研究に基づき発言を続けている

ハクティビズムとは何か―ハッカーと社会運動(ソフトバンク新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ソフトバンククリエイティブ
著者名:塚越 健司(著)
発行年月日:2012/08/25
ISBN-10:4797369620
ISBN-13:9784797369625
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:215ページ
縦:18cm
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