母の手―現代医療に見放された人たちへ 希望の光 [単行本]

母の手―現代医療に見放された人たちへ 希望の光 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  母に伝えられ独学で学んだ“奇跡の療術”の奥義を初めて公開。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  はじめに　娘の耳を治したい！
  第１章　母の手は愛
  第２章　体はつながっている
  第３章　図解「母の手」
  第４章　母の手の使い方
  第５章　「母の手」症状別施療法
  おわりに　株式会社手さぐり施療所

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柳原 能婦子(ヤナギハラ ノブコ)
  １９４０年、香川県生まれ。香川県立丸亀高校卒業。１９７６年、長女の耳の治療のために、独学で医学や療術を学び、完治させた。１９８２年、療術行為認定証を取得。以後、難病や重篤な障害をもった患者さんが施療所を訪れるようになり、その評判は海外にも波及している。２００９年３月、聖カタリナ大学短期大学部栄養学科卒業

母の手―現代医療に見放された人たちへ 希望の光 [単行本] の商品スペック