対話でわかる痛快明解経済学史 [単行本]

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対話でわかる痛快明解経済学史 [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2009/08/28
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対話でわかる痛快明解経済学史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そうだ!「流動性選好説」ならケインズに聞きに行こう!そうだ!「IS‐LM分析」ならヒックスに聞きに行こう!次々に大物経済学者が降臨。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    古典派の時代(アダム・スミス―自由な市場はみんなを豊かにするのだ
    リカード―この世に無用な人間なんていない
    マルクス―搾取は弱肉強食社会の悪意の産物などではない)
    新古典派の時代(ジェボンズ、メンガー、ワルラス―“限界革命トリオ”が新時代をもたらした
    マーシャル―「短期」と「長期」で限界革命以前と以後を総合できる)
    ケインジアンの時代(ケインズ―人はなにも買いたくなくても、貨幣自体を持ちたがる
    ヒックスからサミュエルソンへ―硬直価格のマクロ教科書体系はどこで始まったか?)
    新しい古典派の時代(フリードマンと反ケインズ革命―政府による愚かな介入が経済をダメにする)
    そして、経済学の現在へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松尾 匡(マツオ タダス)
    1964年生まれ。金沢大学経済学部卒業、神戸大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、立命館大学経済学部教授。専門は理論経済学。論文「商人道!」で第3回河上肇賞奨励賞受賞(『商人道ノスヽメ』として発刊)

対話でわかる痛快明解経済学史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:松尾 匡(著)
発行年月日:2009/08/31
ISBN-10:4822247643
ISBN-13:9784822247645
判型:A5
発売社名:日経BP出版センター
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:316ページ
縦:21cm
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