いまなぜ信金・信組か―協同組織金融機関の存在意義 [単行本]
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いまなぜ信金・信組か―協同組織金融機関の存在意義 [単行本]

安田 原三(編著)相川 直之(編著)笹原 昭五(編著)
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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2007/10/09
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いまなぜ信金・信組か―協同組織金融機関の存在意義 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    株式会社化を迫られる信金・信組は、協同組織をどう守るのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 協同組織金融機関の存在意義(協同組織金融機関の制度的見直し論について;協同組織の存在意義再論;協同組織金融機関の今日的存在意義と経営課題 ほか)
    2 海外の協同組織金融機関(欧州協同組合銀行と信用金庫の構造比較;現代社会に生きるクレジット・ユニオンから学ぶ新たな取組み;中小金融機関大再編政策の再来を憂う―「コミュニティ・バンク」を支持する明確な「民意」の取付けを)
    3 中小企業にとっての協同組織金融機関(事業目的ゆえの協同組織;信用金庫制度の変遷と協同組織性;相互扶助精神と企業家精神の再興と連携―中小企業家の信用金庫・信用組合への期待 ほか)
  • 出版社からのコメント

    信金・信組の存続危機に今こそ立ち向かう
  • 内容紹介

    金融庁は規制改革の一環として、2007年秋より協同組織金融機関のあり方について審議を開始した。株式会社化を迫られる信金・信組は協同組織を守り切れるのか!

いまなぜ信金・信組か―協同組織金融機関の存在意義 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:安田 原三(編著)/相川 直之(編著)/笹原 昭五(編著)
発行年月日:2007/10/01
ISBN-10:481881962X
ISBN-13:9784818819627
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
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