学生のパワーを被災地へ!―「早稲田型ボランティア」の舞台裏(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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学生のパワーを被災地へ!―「早稲田型ボランティア」の舞台裏(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2012/02/27
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学生のパワーを被災地へ!―「早稲田型ボランティア」の舞台裏(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一刻も早く、そして一人でも多くの支援を実現するため短期間に多くの学生を安全に被災地へ送り込む。この難題に取り組んだ早大ボランティアセンター、通称WAVOCおよび早稲田大学の教職員たちによる試行錯誤と創意工夫の軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 三.一一直後のWAVOC混乱期
    第1章 WAVOC式震災ボランティアマニュアル(学生震災ボランティアの心得一〇か条
    学生たちのリスクマネジメント
    現地派遣までの業務分担づくり
    学内の「支援チーム」をどうやってつくったか
    参加者全員の気持ちを束ねる「事前講習会」
    ボランティアに手を挙げた外国人学生への対応
    ウェブサイト・SNSを利用した体験の発信
    現地ニーズの掘り起こしとマッチング
    ボランティアを単位化するか)
    第2章 震災ボランティアを支えた教職員たちの苦悩と喜び(初めの一歩を阻んだ「八時間ルール」―石巻先遣隊
    校友との連携で深まる被災地への想い―気仙沼での活動
    現地のニーズと学生の安全のはざまで―気仙沼での活動
    音楽ボランティアにできること―宮古での活動
    夢と勇気、そして感動を生むスポーツ交流
    支援チームに参加して得たもの)
    第3章 三.一一前からのWAVOCプロジェクトは震災とどう向き合ったか(早大生による福島高校生の学習支援―封じられた声を聞く
    農漁村の復興を目指して―インド農村から東北農村へ)
    エピローグ 悩みながらのボランティア派遣
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩井 雪乃(イワイ ユキノ)
    早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(以下、WAVOC)助教。学部卒業後、青年海外協力隊としてタンザニアへ。WAVOCではアフリカゾウによる獣害問題に取り組んでいる。博士(人間・環境学)

学生のパワーを被災地へ!―「早稲田型ボランティア」の舞台裏(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:岩井 雪乃(編著)
発行年月日:2012/02/25
ISBN-10:4657123017
ISBN-13:9784657123015
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:教育
ページ数:99ページ
縦:21cm
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