圏外に立つ法/理論―法の領分を考える [単行本]
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圏外に立つ法/理論―法の領分を考える [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2012/04/18
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圏外に立つ法/理論―法の領分を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法とは何か?法の境界は何処にあるのか?法の圏外からの他者のうめき声を聴く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 法化論―未完のプロジェクト
    第1章 「死別の悲しみ」と金銭賠償―法は死者を悼みうるか
    第2章 法は紛争解決を約束できるか
    第3章 司法参加と「法の限界」―われわれはどこまで法と折り合うことができるのか
    第4章 おっぱいへの権利!―「見た目」に関する悩みや望みを、法は保護すべきだろうか
    第5章 近代ウィーンの「子どもの流通」―今、社会的子育ては展望できるか
    第6章 公共空間におけるパフォーマンスと法―都市の中心で「I」をどこまで叫べるか
    第7章 アーキテクチャ批判(の困難さ)への“いらだち”―近代法主体の「退場」に抗すべき理由はあるか
    第8章 教育コミュニティと法―われわれが学校に参加する条件とは何か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江口 厚仁(エグチ アツヒト)
    1959年生まれ。九州大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。法社会学専攻。九州大学教授

    吉岡 剛彦(ヨシオカ タケヒコ)
    1972年生まれ。九州大学大学院法学研究科博士後期課程修了。法哲学専攻。佐賀大学准教授

    林田 幸広(ハヤシダ ユキヒロ)
    1971年生まれ。九州大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。法社会学専攻。九州国際大学准教授

圏外に立つ法/理論―法の領分を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:江口 厚仁(編)/林田 幸広(編)/吉岡 剛彦(編)
発行年月日:2012/04/18
ISBN-10:4779506115
ISBN-13:9784779506116
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:322ページ
縦:20cm
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