ウオッゼ島籠城六百日―孤島で生き抜いた将兵たちの記録(光人社NF文庫) [文庫]
    • ウオッゼ島籠城六百日―孤島で生き抜いた将兵たちの記録(光人社NF文庫) [文庫]

    • ¥77524 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001094739

ウオッゼ島籠城六百日―孤島で生き抜いた将兵たちの記録(光人社NF文庫) [文庫]

価格:¥775(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光人社
販売開始日: 2012/05/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ウオッゼ島籠城六百日―孤島で生き抜いた将兵たちの記録(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マーシャル諸島ウオッゼ島の日本守備隊三千百名は昭和十九年二月以降、脱出・補給路を米軍に断たれ、南海に孤立した。六百日におよんだ篭城生活―悪化する食糧事情、士気の衰え、指揮系統の乱れ、増加する犯罪、死を賭したサバイバル。若き海軍大尉が島内での生活のすべてを客観的、克明に記録した最前線の実情。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    地誌
    戦闘
    内務
    離島
    資材
    施設
    士気
    糧食
    食生活
    農園
    漁労
    ヤシ
    医務・衛生
    様々な死
    犯罪
    終戦
    その他
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土屋 太郎(ツチヤ タロウ)
    大正4年、広島県福山市に生まれる。昭和8年、海軍機関学校入校。11年、戦艦「日向」に着任。16年、空母「飛龍」にてハワイ海戦に参加。17年、結婚。18年8月、第552海軍航空隊整備長となり、12月、ウオッゼ島へ転進。20年9月、第5大隊大隊長で終戦を迎える。戦後、復員船の機関長を経て、気象台、海上保安庁、海上自衛隊に奉職。43年、防衛大学校、第1術科学校勤務を経て退任。平成17年、歿

ウオッゼ島籠城六百日―孤島で生き抜いた将兵たちの記録(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人社
著者名:土屋 太郎(著)
発行年月日:2012/06/20
ISBN-10:4769827385
ISBN-13:9784769827382
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:225ページ
縦:16cm
他の光人社の書籍を探す

    光人社 ウオッゼ島籠城六百日―孤島で生き抜いた将兵たちの記録(光人社NF文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!