冷戦下CIAのインテリジェンス―トルーマン政権の戦略策定過程 [単行本]
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冷戦下CIAのインテリジェンス―トルーマン政権の戦略策定過程 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2012/04/16
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冷戦下CIAのインテリジェンス―トルーマン政権の戦略策定過程 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカの中央情報機関であるCIA。世界で最も名の知れた情報機関でありながら、アメリカの国家戦略の形成におけるその役割を実証的に解明した研究は乏しい。本書はCIA関係史料を用いて、この研究上のギャップを埋めようと試みる。一九四七年のCIA設立の経緯から説き起こし、次いでトルーマン政権の冷戦戦略とCIAのインテリジェンス活動の関係を検討する。本書が描き出すのは、国家戦略の策定過程における草創期CIAの苦闘である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 冷戦下CIAのインテリジェンス
    第1章 CIAの設立過程
    第2章 対ソ戦略の策定とORE文書―NSC68承認まで
    第3章 CIA改革
    第4章 対ソ戦略の策定とNIE文書―NSC68の承認以後
    第5章 CIAの秘密工作活動
    終章 国家戦略の策定とCIA
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大野 直樹(オオノ ナオキ)
    1980年生まれ。2010年京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、関西福祉大学、皇學館大学非常勤講師

冷戦下CIAのインテリジェンス―トルーマン政権の戦略策定過程 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:大野 直樹(著)
発行年月日:2012/03/31
ISBN-10:4623062872
ISBN-13:9784623062874
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:302ページ ※298,4P
縦:20cm
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