小屋番三六五日―人と自然と山仕事、山小屋暮らしとっておきの五十五話(山溪叢書) [全集叢書]

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小屋番三六五日―人と自然と山仕事、山小屋暮らしとっておきの五十五話(山溪叢書) [全集叢書]

販売終了時の価格: ¥1,760(税込)
出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2008/10/15(販売終了商品)
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小屋番三六五日―人と自然と山仕事、山小屋暮らしとっておきの五十五話(山溪叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今度は、あの山小屋へ行ってみようか―山を住処とし、山を仕事場とする、小屋番たちからの便り。『山と溪谷』において5年にわたり長期連載された、全国の小屋番たちによる人気リレーエッセイ、待望の単行本化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 山小屋の仕事十二カ月(山小屋の「正月」―山口孝(涸沢ヒュッテ)
    尾瀬の季節―星菊芳(原の小屋) ほか)
    第2章 新しいわが家をつくる(日本でいちばん小さな山小屋―手塚宗求(コロボックル・ヒュッテ)
    愛鷹の翁―加藤満(愛鷹山荘) ほか)
    第3章 山小屋に入り、山を見つめる(「新米管理人」、二年目の夏へ―清水ゆかり(朝日小屋)
    小屋番、卒業します―橋本好弘(くろがね小屋) ほか)
    第4章 山小屋をめぐる人々(登山者と小屋番―河村正博(塩見小屋)
    山の哲人―星美知子(両俣小屋) ほか)

小屋番三六五日―人と自然と山仕事、山小屋暮らしとっておきの五十五話(山溪叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
発行年月日:2008/11/01
ISBN-10:4635330001
ISBN-13:9784635330008
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:346ページ
縦:19cm
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