なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎 [単行本]

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なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,430(税込)
出版社:海竜社
販売開始日: 2011/09/12(販売終了商品)
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なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災がもたらした原発の実態を憂国のドイツ在住・国際ジャーナリストが追う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    知っておきたい原発と放射線の基礎知識
    プロローグ 福島原発が過去最悪の状態にあることを3・11に世界は知っていた
    第1章 3・11以降明らかになった“世界から取り残される”日本
    第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
    第3章 福島原発事故を引き起こした悪しき日本の構造
    第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
    第5章 福島の“後”も世界での原発推進の空気は衰えない
    第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
    第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
    第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クライン 孝子(クライン タカコ)
    1939年(昭和14年)旧満州生まれ。ノンフィクション作家。ドイツ・フランクフルト在住。チューリッヒ大学、フランクフルト大学でドイツ文学と近代西洋政経史を学ぶ。EUプレスクラブ、ドイツ・ジャーナリスト連盟会員。滞独40年余に及び、独自の取材源をもとに海外からの視点で日本を見つめる鋭い提言に定評がある

なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎 の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:クライン 孝子(著)
発行年月日:2011/09/13
ISBN-10:475931203X
ISBN-13:9784759312034
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:19cm
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