お母さんと先生に伝えたい60のこと―発達障害児の力を引き出すために [単行本]

お母さんと先生に伝えたい60のこと―発達障害児の力を引き出すために の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「遅すぎる」ことはない。いつでも「すべきこと」はある。簡単な方法で、発達障害児や苦手さのある子どもがこんなに変わる！子どももお母さんも先生もみんなハッピーになれる本。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  あきらめる必要もないし、遅すぎることもない
  ほめること、叱ること
  子どもをどう理解し、説明するか
  学校に上がるまでに考えること
  子どもにどう接し、どう教えたらよいか
  悩むときは悩む
  学校のこと
  両親に伝えたいこと
  先を見据えて、子どものことを考える

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内匠 敬人(タクミ ヨシト)
  鹿児島大学法文学部（応用心理学専攻）卒業。社会福祉士、特別支援教育士、福岡県福岡地区特別支援教育巡回相談委員。福岡市の公立施設で２０年にわたり知的障害児の早期療育と家族支援に携わる。２００２年～たくみ発達クリニック。発達障害児の発達評価と個別プログラム指導を専門に行う
  
  内匠 良子(タクミ ヨシコ)
  九州大学教育学部（教育心理学専攻）卒業。臨床心理士、特別支援教育士、福岡県福岡地区特別支援教育巡回相談委員。福岡市の公立施設で２０年にわたり心理検査、保護者カウンセリングなどに携わる。２００２年～たくみ発達クリニック

お母さんと先生に伝えたい60のこと―発達障害児の力を引き出すために の商品スペック