がん最先端治療の実力―三大療法の限界と免疫細胞療法 [単行本]

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がん最先端治療の実力―三大療法の限界と免疫細胞療法 [単行本]

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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
販売開始日: 2010/07/02
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がん最先端治療の実力―三大療法の限界と免疫細胞療法 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    がん治療は、最初に選択肢を調べ、何をどう組み合わせるか「最初の設計」が大事。本当のことを知りたい。家族が受けていたがん治療は何だったのか。他の選択肢はなかったのか。患者家族が専門家に疑問をぶつける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 三大療法でがんは治るのか?(化学療法
    放射線療法
    手術療法)
    第2章 最先端のがん治療―重粒子線治療と抗体医薬品(狙った部位だけを徹底的にたたく重粒子線治療
    分子標的薬と抗体医薬品)
    第3章 がんと免疫―日本人が知らない西洋医学(ホメオパシーとは何か?
    日本の西洋医学は「一部分」にすぎない
    問題は「症状」か、「隠れた原因」か?
    がんは現代病? ほか)
    第4章 免疫細胞療法の今(感染症はがんを退ける
    自然免疫を中心とした免疫細胞療法が難航した背景 ほか)
    第5章 がんとたたかう人々(わすれられかけたがん・ATL
    病気が二重の苦しみを招く ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    勅使河原 計介(テシガワラ ケイスケ)
    医学博士・医師。1984年3月、京都大学大学院修了、米国ダートマス大学免疫学教室研究員を経て京都大学「放射線生物研究センター晩発効果研究部門」助教授就任。2003年3月、京都大学退官。2003年4月、リンパ球バンク株式会社取締役就任。腫瘍免疫を中心に研究活動を行い、免疫細胞療法には必須の免疫細胞増殖活性化因子インターロイキン2の受容体の発見者でもある。同僚の大久保祐司医師と共同でナチュラルキラー(NK)細胞の活性化と増殖の両立に世界で初めて成功

    荒川 香里(アラカワ カオリ)
    フリーランスライター・編集者。健康・医学系の記事・書籍を中心に取材や原稿作成・編集に携わる。母のがん発症と闘病をきっかけに、がんの治療や体と心のありかたについての取材に取り組んでいる

がん最先端治療の実力―三大療法の限界と免疫細胞療法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:勅使河原 計介(監修)/荒川 香里(著)
発行年月日:2010/06/29
ISBN-10:4344997379
ISBN-13:9784344997370
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:208ページ
縦:19cm
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