奥薗寿子の子どものお弁当―手早く作れる!お助けレシピ [単行本]

奥薗寿子の子どものお弁当―手早く作れる!お助けレシピ の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  フライパン１個でらくらく調理！３品同時調理の裏ワザを伝授！毎日のお弁当作りが楽しくなる。手縫いで作れる簡単お弁当バッグやお弁当ベルトも紹介。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　パパッと１０分３色弁当（彩り・栄養・おいしさ・手軽さ、４拍子そろった満足弁当！
  パパッと１０分、素早くおいしく仕上げるコツのコツ
  （ごはん）梅干し、（赤）えびのケチャップ炒め、（緑）ブロッコリーのシンプル蒸し、（黄）かぼちゃのガーリックソテー　ほか）
  ２　ごはん、めんなどが主役のこれだけ弁当（ささっと仕上げるおにぎりのにぎり方
  大好き！おにぎりの具バリエーション
  失敗なしののり巻きの作り方　ほか）
  ３　奥薗流使える使えるネタ（晩ごはんの人気おかずをお弁当用にアレンジ！
  シチュー
  ハンバーグ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  奥薗 寿子(オクゾノ トシコ)
  家庭料理研究家。１９６２年、京都生まれ。料理嫌いの母親に育てられたおかげで、小学１年生にして一家の台所をまかせられる。素材を煮たり、焼いたり、揚げたりすることでおこる「化学的な変化」に興味がつきず、常に「おいしさ」や「料理の効率」に対して研究心をもって取り組んでいる類い稀な料理研究家。１９９９年、家庭の中心、台所をとりしきっている人たち「台所奉行」をネットワークでつないだ「台所奉行の会」を発足、現代の台所事情や主婦の考え方などのアンケートを行ったり、料理教室を開催、「食」に関心の高い人々を結んでいる。ズボラでありながら、むしろ潔癖とも言えるくらい「食の本質」に迫る手作り料理に人気が高く、テレビ・雑誌・講演会・料理教室と八面六臂の活躍。家庭では一男一女の母

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