キリスト者として"原発"をどう考えるか(3.11ブックレット) [単行本]

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キリスト者として"原発"をどう考えるか(3.11ブックレット) [単行本]

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出版社:いのちのことば社
販売開始日: 2012/03/11
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キリスト者として"原発"をどう考えるか(3.11ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今、問われている責任と決断。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 神の創造の摂理の中で(人間に託された使命
    試練についてどう受け止めるか
    なぜ教会では語られないのか
    将来への不安、いのちの選択)
    第2章 本当にこのままでいいのか(原子力の耐震問題についての民主性
    原子力は差別の構造
    そんなに必要ならば都会に造れば
    国や関連機関に任せていれば大丈夫か)
    第3章 原子力の必要性について(そもそも原子力は必要だったのか
    政官財一致の歩みは民のためならず
    核のゴミの問題
    軍事転用の危険性はないのか)
    第4章 これからのエネルギー対策と隣人の幸福(原発なしでも、すでに電力は足りているが…
    さらに持続可能なエネルギーを目指して
    剣を鋤に、槍を鎌に
    足ることを知り、豊かな人生を)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内藤 新吾(ナイトウ シンゴ)
    1961年、兵庫県生まれ。日本ルーテル神学大学、日本ルーテル神学校卒業。母教会が西日本福音ルーテル西明石教会だったので、神戸ルーテル聖書学院2年課程も上記の前に卒業。現在、日本福音ルーテル稔台教会牧師。「原子力行政を問い直す宗教者の会」事務局

キリスト者として"原発"をどう考えるか(3.11ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:いのちのことば社
著者名:内藤 新吾(著)
発行年月日:2012/03/11
ISBN-10:4264029929
ISBN-13:9784264029922
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:83ページ
縦:21cm
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