白洲正子"ほんもの"の生活(とんぼの本) [全集叢書]
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白洲正子"ほんもの"の生活(とんぼの本) [全集叢書]

白洲 正子(ほか著)青柳 恵介(ほか著)赤瀬川 原平(ほか著)前 登志夫(ほか著)
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出版社:新潮社
販売開始日: 2001/10/12
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白洲正子"ほんもの"の生活(とんぼの本) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    当代一の目利き、“ほんもの”を知る唯一の人といわれた白洲正子。今秋、旧白洲邸「武相荘」が記念館としてオープンするのを機に、白洲ワールドの拠点の全貌をあますところなく伝える。さらに、生前には家族にも内緒だった自筆の和歌集、油絵、ノートなどから修業時代の正子の姿を追い、白洲正子はいかにして白洲正子になったのかの謎を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    旧白洲邸「武相荘」大公開!
    “ほんもの”とは何か?
    娘にねだった洋風“おふくろの味”
    白洲学校の給食係
    生涯をめぐる三つの断章
    年譜
    附 秘められていたこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青柳 恵介(アオヤギ ケイスケ)
    1950年、東京生れ。成城大学大学院博士課程(国文学)を修了。現在、成城学園教育研究所勤務、成城大学短期大学部日本文学科非常勤講師

    赤瀬川 原平(アカセガワ ゲンペイ)
    1937年、横浜市生れ。武蔵野美術学校中退後、前衛芸術家として活躍。81年に作家尾辻克彦として「父が消えた」で芥川賞受賞

    前 登志夫(マエ トシオ)
    1926年、奈良県生れ。詩人として出発し、後に短歌を志す。68年より「山繭の会」を主宰。『縄文紀』(白玉書房、77)で迢空賞を、『青童子』(短歌研究社、97)で読売文学賞を受賞

白洲正子"ほんもの"の生活(とんぼの本) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:白洲 正子(ほか著)/青柳 恵介(ほか著)/赤瀬川 原平(ほか著)/前 登志夫(ほか著)
発行年月日:2001/10/10
ISBN-10:4106020858
ISBN-13:9784106020858
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学総記
ページ数:143ページ
縦:22cm
横:17cm
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