三浦老人昔話―岡本綺堂読物集〈1〉(中公文庫) [文庫]
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三浦老人昔話―岡本綺堂読物集〈1〉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2012/06/23
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三浦老人昔話―岡本綺堂読物集〈1〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死んでもかまわないから背中に刺青を入れてくれと懇願する若者、下屋敷に招じられたまま姿を消した女形、美しい顔に傷をもつ矢場の美女の因縁話など、しみじみとした哀話からぞくりとする怪談まで、岡っ引き半七の友人、三浦老人が語る奇譚十二篇に、附録として短篇二篇を添える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    三浦老人昔話(桐畑の太夫;鎧櫃の血;人参;置いてけ堀;落城の譜;権十郎の芝居;春色梅ごよみ;旗本の師匠;刺青の話;雪見舞い;下屋敷;矢がすり)
    附録(黄八丈の小袖;赤膏薬)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1972年(明治5)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1917年(大正6)より「文芸倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した

三浦老人昔話―岡本綺堂読物集〈1〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡本 綺堂(著)
発行年月日:2012/06/25
ISBN-10:4122056608
ISBN-13:9784122056602
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:249ページ
縦:16cm
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