どくろ杯 改版 (中公文庫) [文庫]
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どくろ杯 改版 (中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2004/08/21
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どくろ杯 改版 (中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    唇でふれる唇ほどやわらかなものはない―その瞬間、二人の絶望的な放浪が始まった。詩集『こがね虫』で詩壇にはなばなしく登場した詩人は、その輝きを残して日本を脱出、夫人森三千代とともに上海に渡る。欲望と貧困、青春と詩を奔放に描く自伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    発端
    恋愛と輪あそび
    最初の上海行
    愛の酸蝕
    百花送迎
    雲煙万里
    上海灘
    猪鹿蝶
    胡桃割り
    江南水ぬるむ日
    火焔オパールの巻
    旅のはじまり
    貝やぐらの街
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金子 光晴(カネコ ミツハル)
    明治28(1895)年、愛知県に生まれる。早大、東京美術学校、慶大をいずれも中退。大正8年、『赤土の家』を出版後渡欧、ボードレール、ヴェルハーレンに親しむ。大正12年、『こがね虫』で詩壇に認められたが、昭和3年、作家である夫人・森三千代とともにふたたび日本を脱出、中国、ヨーロッパ、東南アジアを放浪。昭和10年、詩「鮫」を発表以来、多くの抵抗詩を書く。昭和50(1975)年没

どくろ杯 改版 (中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:金子 光晴(著)
発行年月日:2004/08/25
ISBN-10:4122044065
ISBN-13:9784122044067
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:297ページ
縦:16cm
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