外交官が見た「中国人の対日観」(文春新書) [新書]

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外交官が見た「中国人の対日観」(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2010/08/20
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外交官が見た「中国人の対日観」(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沈む欧米諸国、日本をよそに経済的大躍進を続ける中国。我々は「中国はいい加減な国だ」とあら探しをして安心してはいないか?中国には自慢もあれば、自制もある。元中国公使が見た、聞いた「新しい中国」の姿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 若者たちは日本をどう見ているか―交流の現場から(インターネットが中国社会を変える?
    超エリート校「北京四高」は日本で何を見たか ほか)
    第2章 中国の知識人たちとの対話(対話1―歴史認識とメディア、ビジネス
    対話2―文化、コミュニケーション、外国観、環境 ほか)
    第3章 中国メディアは何を伝えているか(経済発展とオリンピック報道
    中国人の「自己評価」 ほか)
    第4章 日本ってどんな国?―中国青少年への日本発信(日本は精神的豊かさを大事にしてきた
    日本と中国の切っても切れない深い縁 ほか)
    第5章 共に進化する未来へ(日本の中国認識―危ない心理バランス
    中国人の愛国心と「知」へのリスペクト ほか)
  • 出版社からのコメント

    超エリート学生が修学旅行で見た日本、痛烈な自己批判が飛び交う論壇など、反日・嫌日だけじゃない、意外と新しい中国人の本音の数々
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    道上 尚史(ミチガミ ヒサシ)
    1958年大阪生まれ。東京大学法学部卒業。1983年外務省入省。ソウル大学で韓国語を学び、ハーバード大学で修士。在ジュネーブ代表部、在韓国日本大使館(政治部)、本省経済局課長等を経て、2007~09年在中国日本大使館公使(広報文化センター長)を務める。韓国と中国を肌で知る、外務省有数の東アジア通。上智大学非常勤講師として「日本外交の諸問題」を講義。現在は内閣官房で勤務

外交官が見た「中国人の対日観」(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:道上 尚史(著)
発行年月日:2010/08/20
ISBN-10:4166607677
ISBN-13:9784166607679
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:18cm
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