司馬遼太郎が考えたこと〈7〉エッセイ 1973.2~1974.9(新潮文庫) [文庫]
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司馬遼太郎が考えたこと〈7〉エッセイ 1973.2~1974.9(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/05/28
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司馬遼太郎が考えたこと〈7〉エッセイ 1973.2~1974.9(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’73年10月、第四次中東戦争が勃発、日本中に石油ショックの激震が走った。町からネオンが消え、主婦はトイレットペーパーを求めて奔走、世間に漠然とした“終末観”が流れる。このころ司馬遼太郎は『空海の風景』の連載を開始。いっぽうベトナムなど活発に海外を旅行して、文明と文化に関する独自の考察を深めた。この巻にはルバング島帰還兵・小野田寛郎氏への戸惑いを綴る「服従について」など58篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    よみがえる新鮮さ
    著者・富士正晴氏のこと
    歴史と風土
    無題(「日本のなかの朝鮮文化」を励ます会)
    竜馬像の変遷―戦後によみがえる像
    五箇条の御誓文出る(『市民の暦』明治元年3月14日)
    赤尾谷で思ったこと
    黒鍬者
    何物かという点(第68回直木三十五賞選評)
    奈良本さんのこと〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72

司馬遼太郎が考えたこと〈7〉エッセイ 1973.2~1974.9(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2005/06/01
ISBN-10:4101152497
ISBN-13:9784101152493
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:503ページ
縦:16cm
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