司馬遼太郎が考えたこと〈15〉エッセイ1990.10~1996.2(新潮文庫) [文庫]
    • 司馬遼太郎が考えたこと〈15〉エッセイ1990.10~1996.2(新潮文庫) [文庫]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001099518

司馬遼太郎が考えたこと〈15〉エッセイ1990.10~1996.2(新潮文庫) [文庫]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2006/01/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

司馬遼太郎が考えたこと〈15〉エッセイ1990.10~1996.2(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’95年1月、阪神・淡路大震災、3月には地下鉄サリン事件と大惨事が続く。司馬遼太郎は『街道をゆく』『この国のかたち』『風塵抄』の連載なかばにして、’96年2月12日夜、腹部大動脈瘤破裂のため急逝した。享年72。この巻は、被災者を励ます「世界にただ一つの神戸」、小説家になった動機を明かす「なぜ小説を書くか」「二十二歳の自分への手紙」など、絶筆までのエッセイ95篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    つたなき五官
    変える・変えないの話―モンゴル素描
    草原の暮らしよさ―モンゴル素描
    “少数”というおもしろさ―モンゴル素描
    馬上の精神―モンゴル素描
    あとは羊で―モンゴル素描
    カン・ジェオン(姜在彦)『現代日本朝日人物事典』
    私事のみを(谷沢永一著『完本 読書人の壷中』)
    文庫版のために(『韃靼疾風録』)
    あざやかな印象〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝

司馬遼太郎が考えたこと〈15〉エッセイ1990.10~1996.2(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2006/02/01
ISBN-10:4101152578
ISBN-13:9784101152578
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:528ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:254g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 司馬遼太郎が考えたこと〈15〉エッセイ1990.10~1996.2(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!