白い夏の墓標 改版 (新潮文庫) [文庫]
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白い夏の墓標 改版 (新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2010/10/25
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白い夏の墓標 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    パリで開かれた肝炎ウィルス国際会議に出席した佐伯教授は、アメリカ陸軍微生物研究所のベルナールと名乗る見知らぬ老紳士の訪問を受けた。かつて仙台で机を並べ、その後アメリカ留学中に事故死した親友黒田が、実はフランスで自殺したことを告げられたのだ。細菌学者の死の謎は真夏のパリから残雪のピレネーへ、そして二十数年前の仙台へと遡る。抒情と戦慄のサスペンス。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    帚木 蓬生(ハハキギ ホウセイ)
    1947(昭和22)年、福岡県生れ。東京大学仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職して九州大学医学部に学び、現在は精神科医。’79年に『白い夏の墓標』を発表、サスペンスの舞台を海外に据えた物語は直木賞候補となった。’93(平成5)年『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、’95年『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、’97年『逃亡』で柴田錬三郎賞を受賞した

白い夏の墓標 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:帚木 蓬生(著)
発行年月日:2010/10/25
ISBN-10:4101288011
ISBN-13:9784101288017
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:321ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:191g
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