いのちを感じる心が育つおはなし(頭のいい子を育てる) [単行本]

いのちを感じる心が育つおはなし(頭のいい子を育てる) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  植物のいのち、虫のいのち、他人のいのち、自分のいのち―いのちのきらめきやはかなさ、人間のたくましさや弱さ、生きるために必要なこと。「いのち」をいろいろな角度からみて、考えられるお話を集めました。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  でんでんむしの悲しみ（新美南吉）
  五つのエンドウ豆（アンデルセン）
  クモの糸（芥川龍之介）
  浦島太郎―日本の昔話
  こうのとりにのって（阪田寛夫）
  死神のおつかい（グリム）
  シートン動物記　コガモのおひっこし（シートン）
  人はなんで生きているか（トルストイ）
  骨（中原中也）
  人魚姫（アンデルセン）〔ほか〕

いのちを感じる心が育つおはなし(頭のいい子を育てる) の商品スペック