平城京と木簡の世紀―日本の歴史〈04〉(講談社学術文庫) [文庫]
    • 平城京と木簡の世紀―日本の歴史〈04〉(講談社学術文庫) [文庫]

    • ¥1,60649 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001100440

平城京と木簡の世紀―日本の歴史〈04〉(講談社学術文庫) [文庫]

価格:¥1,606(税込)
ゴールドポイント:49 ゴールドポイント(3%還元)(¥49相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2009/01/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

平城京と木簡の世紀―日本の歴史〈04〉(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の八世紀は、中国を範とした律令制を、日本の実態に適うように試行錯誤した、日本型律令国家の建設期である。この間の歴史は平坦ではなく、遷都が繰り返され、変や乱も相次いだ。木簡や文献史料、発掘の成果等により、天武天皇が飛鳥に都を造営してから、桓武天皇が平安京へと都を遷すまで、平城京の時代を中心に、古代国家百年の歩みをたどる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 律令国家としての出発
    第2章 平城京への道
    第3章 長屋王から光明皇后へ
    第4章 天平の日々
    第5章 大仏開眼への道
    第6章 平城京の終焉
  • 内容紹介

    日本型律令制成立への試行錯誤の百年を描く 日本が国家として成る奈良時代。大宝律令の制定、和同開珎の鋳造、遣唐使、平城宮遷都、東大寺大仏の建立……。木簡、発掘成果、文献史料で天平時代を読み直す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 晃宏(ワタナベ アキヒロ)
    1960年生まれ。東京大学文学部卒。同大学院を経て、現在、奈良文化財研究所都城発掘調査部史料研究室長として、平城宮・京跡の発掘調査と木簡の整理・解読に従事。専門は日本古代史

平城京と木簡の世紀―日本の歴史〈04〉(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:渡辺 晃宏(著)
発行年月日:2009/01/10
ISBN-10:4062919044
ISBN-13:9784062919043
旧版ISBN:9784062689045
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:391ページ
縦:15cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 平城京と木簡の世紀―日本の歴史〈04〉(講談社学術文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!