森の写真動物記〈2〉水場 [全集叢書]
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森の写真動物記〈2〉水場 [全集叢書]

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出版社:偕成社
販売開始日: 2006/10/20
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森の写真動物記〈2〉水場 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の森に、どんな生きものが、どのようにくらしているか、知っていますか。この本では、森でくらす鳥や動物を、無人で撮影できるデジタル・ロボットカメラで追いました。山の斜面の、湧き水でできた小さな水たまり。水のないこのあたりでは、生きものたちの命をささえる、大切な「水場」です。この場所を1年間撮影しました。やってきたのは、ヤブサメやオオルリなどの渡り鳥から、リス、オコジョ、ニホンザル、ニホンカモシカなどの動物まで、じつにさまざま。この水場を、森の生きものたちが、いつ、どのようにつかっているか、四季をとおして、ていねいにみていきます。小学中級から。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 春の水場
    2 夏の水場
    3 秋の水場
    4 冬の水場
    5 水場の生きものたち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
    1949年、長野県に生まれる。精密機械会社勤務を経て、1972年、独学でプロ写真家として独立。『けもの道』『鷲と鷹』で動物写真の世界に新風を巻き起こす。現在、「自然と人間」をテーマに社会的視点に立った「自然界の報道写真家」として日本全国を舞台に活躍中。1978年『ふくろう』で第1回絵本にっぽん大賞。1982年『鷲と鷹』で日本写真協会新人賞。1990年『フクロウ』で第9回土門拳賞。1995年『死』で日本写真協会年度賞、『アニマル黙示録』で講談社出版文化賞。2002年「アニマルアイズ(全5巻)」シリーズで学校図書館出版賞

森の写真動物記〈2〉水場 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:偕成社
著者名:宮崎 学(著)
発行年月日:2006/10
ISBN-10:4035268208
ISBN-13:9784035268208
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:生物学
ページ数:39ページ
縦:29cm
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