子ども格差―壊れる子どもと教育現場(角川oneテーマ21) [新書]

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子ども格差―壊れる子どもと教育現場(角川oneテーマ21) [新書]

価格:¥859(税込)
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出版社:角川書店
販売開始日: 2010/02/12
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子ども格差―壊れる子どもと教育現場(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教育現場から子どもの悲鳴が聞こえる!学校崩壊と教育危機の狭間で起こる現実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「全国学力テスト」の罠(忘れられた「テストと学力の本質」;テストの不正と、子どもたちの悲鳴)
    第2章 心を病む子どもたち(子どもたちが追いつめられている;自殺、いじめ、引きこもり)
    第3章 子どもたちの「危なすぎる実態」(「犯罪行為」に走る、普通の子どもたち;陰湿化・IT化している「いじめ」;挑発する子どもの犯罪;よい子たちによる「無差別殺人」;「自殺」する、学校の犠牲者たち)
    第4章 子どもたちが問題行動に走る(「家族カプセル」とストレス;「社会」の犠牲になる子どもたち;「学校崩壊」と「教育危機」;ケータイとインターネットの現在)
    第5章 子どもたちを危機から救うために(「命の教育」や「あいさつ運動」はいらない;子どもたちが主役になる場所)
  • 出版社からのコメント

    全国の「児童格差」を最新調査でて徹底分析!
  • 内容紹介

    全国一斉テストの波紋の教育現場。児童の学力は教育だけでなく環境、地域、親の職業まで影響する。広がりを見せる「児童格差」の実態を分析した最新教育論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾木 直樹(オギ ナオキ)
    1947年滋賀県生まれ。教育評論家。早稲田大学卒業後、海城高校、公立中学教諭を経て、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院客員教授、臨床教育研究所「虹」所長。子ども第一の、心通う教育を求め、現場に密着した調査・研究、講演、評論活動に精力的に取り組んでいる
  • 著者について

    尾木 直樹 (オギ ナオキ)
    教育評論家。法政大学教授。

子ども格差―壊れる子どもと教育現場(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:尾木 直樹(著)
発行年月日:2010/02/10
ISBN-10:4047102296
ISBN-13:9784047102293
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:18cm
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