山之口貘詩文集(講談社文芸文庫) [文庫]
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山之口貘詩文集(講談社文芸文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1999/05/12
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山之口貘詩文集(講談社文芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「お国は?と女が言った/さて僕の国はどこなんだか、」沖縄の清高な魂と風土をたっぷりと身につけて生まれ育ち、二十歳の頃失恋の痛みを抱え、上京。自虐的なまでの深い自己凝視を独特のユーモアに解き放った詩人山之口貘(1903~1963)。その心優しい詩「妹へおくる手紙」「会話」「夢を見る神」「沖縄よどこへ行く」等の78篇と、自伝的小説2篇、詩論随筆12篇を以てこの希有の現代詩人の宇宙を集成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    襤褸は寝てゐる
    加藤清正
    鼻のある結論
    士族

    転居
    思弁
    来意
    再会
    座蒲団〔ほか〕
  • 内容紹介

    「お国は?と女が言った/さて僕の国はどこなんだか、」沖縄の清高な魂と風土をたっぷりと身につけて生まれ育ち、20歳の頃失恋の痛みを抱え、上京。自虐的なまでの深い自己擬視を独特のユーモアに解き放った詩人山之口貘(1903~1963)。その心優しい詩「妹へおくる手紙」「会話」「夢を見る神」「沖縄よどこへ行く」等の78篇と、自伝的小説2篇、詩論随筆12篇を以てこの希有の現代詩人の宇宙を集成。

山之口貘詩文集(講談社文芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:山之口 貘(著)
発行年月日:1999/05/10
ISBN-10:406197663X
ISBN-13:9784061976634
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:16cm
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