小さくてもいちばんの会社―日本人のモノサシを変える64社 [単行本]

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小さくてもいちばんの会社―日本人のモノサシを変える64社 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2012/07/19
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小さくてもいちばんの会社―日本人のモノサシを変える64社 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「年間休日がいちばん多い会社」「年次有給休暇取得率がいちばん高い会社」「行列が途絶えない会社」「一人あたりの教訓練時間がいちばん長い会社」「社員の提案件数がいちばん多い会社」「いちばん障がい者が働いている会社」「サービスがいちばん素敵な会社」など、業界統計ではとらえられない、「ソフトないちばん」の企業。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 求められる「人」を大切にする経営(企業経営とは「五人」を幸せにするための活動
    二割を占める好不況に関係なく順調な企業とは? ほか)
    第2章 なぜ、オンリーワンになれたのか?(社会貢献を志して生まれた手術用縫合針でトップシェアに―マニー株式会社
    四〇年以上高収益を持続する会社の三大方針―株式会社エーワン精密 ほか)
    第3章 なぜ、お客様に選ばれるのか?(日本でいちばんサンキューレターの多い会社―徳武産業株式会社
    小さな町なのに巨大スーパーセンターが大繁盛―株式会社マキオ ほか)
    第4章 なぜ、この会社は“人財”が育つのか?(社員を伸ばし、世界中が注目する極小歯車を開発―株式会社樹研工業
    社員への一人あたり年間奨金額が一〇年連続第一位―株式会社タニサケ ほか)
    第5章 なぜ、前例をくつがえせたのか?(年間休日一四〇日、四六年間黒字続きの会社―未来工業株式会社
    二〇年以上前から有給休暇取得率一〇〇%を続ける―六花亭製菓株式会社 ほか)
    第6章 弱者にやさしい会社はどこが違うのか?(「会社は家族」の信念で就労困難者の雇用を切り開く―アイエスエフネットグループ
    視覚障がい者が使命感を感じる職場―株式会社ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂本 光司(サカモト コウジ)
    専門は中小企業経営論、地域経済論、産業論。1947(昭和22)年、静岡県生まれ。静岡文化芸術大学教授などを経て、2008年より法政大学大学院政策創造研究科教授に就任。同大学院中小企業研究所所長ならびに静岡サテライトキャンパス長を務める。NPO法人オールしずおかベストコミュニティ理事長など、国・県・市町村の公務も多数兼任する。著書『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)が大きな反響を呼び、経済産業省、中小企業庁などが後援する「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞が創設された

小さくてもいちばんの会社―日本人のモノサシを変える64社 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:坂本 光司(著)/坂本光司研究室(著)
発行年月日:2012/07/17
ISBN-10:4062177080
ISBN-13:9784062177085
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:287ページ
縦:19cm
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