歩いて見た太平洋戦争の島々(岩波ジュニア新書) [新書]
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歩いて見た太平洋戦争の島々(岩波ジュニア新書) [新書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2010/04/22
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歩いて見た太平洋戦争の島々(岩波ジュニア新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太平洋戦争で激戦地となったガダルカナル・硫黄島などでは、数十万の兵士が命を落とした。島々に今も残る戦車・戦闘機の残骸や兵士たちの遺品は、戦争の過酷さを見る者に生々しく伝えてくれる。現地を歩きながら撮影した戦跡を多くの写真で紹介するとともに、どんな作戦のもとに戦闘が展開されていったのかを詳しく解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 硫黄島
    第2部 南太平洋の激戦の島々(ガダルカナル島―「餓島」と呼ばれた悲劇の島;ラバウル、ニューギニア東部―もっとも過酷な戦場;ビアク島―ニューギニア西部の激戦地;トラック諸島―日本海軍の太平洋における一大拠点;マリアナ諸島―絶対国防圏の要衝;パラオ諸島‐ペリリュー島―洞窟持久作戦が始まった島;フィリピン―最大の戦死者を出した戦場)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安島 太佳由(ヤスジマ タカヨシ)
    1959年、福岡県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。大日本印刷CDC写真部、広告制作会社などを経て、フリーカメラマンとして活動。平成6年度文化庁インターシップ研修員。(社)日本写真協会会員。第8回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞

    吉田 裕(ヨシダ ユタカ)
    1954年、埼玉県生まれ。東京教育大学文学部卒業。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授
  • 著者について

    安島 太佳由 (ヤスジマ タカヨシ)
    安島 太佳由(やすじま・たかよし)
    1959年,福岡県生まれ.大阪芸術大学写真学科卒業.大日本印刷CDC写真部,広告制作会社などを経て,フリーカメラマンとして活動.平成6年度文化庁インターシップ研修員.(社)日本写真協会会員.第8回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞.著書に『日本の戦跡を見る』(岩波ジュニア新書),写真集に『東京痕跡』『日本戦跡』『特攻漂流』『要塞列島』『消滅する戦跡』(窓社)がある.2010年よりプロジェクト「若い世代に語り継ぐ戦争の記憶」を立ち上げる.

    吉田 裕 (ヨシダ ユタカ)
    吉田 裕(よしだ・ゆたか)
    1954年.埼玉県生まれ.東京教育大学文学部卒業.現在.一橋大学大学院社会学研究科教授.著書に『シリーズ日本近現代史(6) アジア・太平洋戦争』『日本の軍隊』(岩波新書).編著に『岩波講座 アジア・太平洋戦争』全8巻ほか多数.

歩いて見た太平洋戦争の島々(岩波ジュニア新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:安島 太佳由(著)/吉田 裕(監修)
発行年月日:2010/04/20
ISBN-10:4005006523
ISBN-13:9784005006526
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:18cm
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