安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学 [単行本]
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安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2004/08/28
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安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「日本は犯罪の少ない安全な社会である」という安全神話が揺らぎつつある。しかしはたして、犯罪が増加し、凶悪化が進んでいるという認識は正しいのか。著者は、統計資料の徹底的な読み込みを通してわが国の犯罪状況を分析し、近年の通説が現実を正しく反映していないことを考証。なぜそのような言説が一般的にまかり通ることになったのか、その背景と言説自体がもつ意味を明らかにしたうえで、欧米社会との比較考察をも加えつつ、今後の社会変化と法状況の将来を展望する。法とは何かを問うことを通して、わが国における司法制度や社会関係のあるべき姿について考察した、気鋭の法社会学者による刺激的な問題提起である。
  • 目次

     序論

    第Ⅰ部 犯罪とそれをめぐる状況
     第1章 日本の犯罪状況
     第2章 欧米の犯罪状況との比較

    第Ⅱ部 統制の理念と実践
     第1章 秩序観
     第2章 犯罪観
     第3章 安全神話の構造
     第4章 個別主義と人権

    第Ⅲ部 将来像と処方箋
     第1章 人間関係の変容と防犯
     第2章 境界・共同体と個人

     結 語

     注
  • 出版社からのコメント

    社会関係のあり方を問う刺激的考察
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河合 幹雄(カワイ ミキオ)
    1960年生まれ。京都大学理学部生物系卒業。同大学文学部で社会学を学んだ後、同大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、桐蔭横浜大学法学部教授。専門は法社会学。社会の実態把握を実証的に進める一方で、比較法学的視点を取り入れつつ、法とは何か、法と社会はいかにあるべきかについての理論的考察を進める

安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:河合 幹雄(著)
発行年月日:2004/08/26
ISBN-10:4000220233
ISBN-13:9784000220231
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:20cm
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