岡本天明伝―日月神示 夜明けの御用(超☆どきどき) [単行本]

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岡本天明伝―日月神示 夜明けの御用(超☆どきどき) [単行本]

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出版社:ヒカルランド
販売開始日: 2012/01/19
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岡本天明伝―日月神示 夜明けの御用(超☆どきどき) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天明最期の神業の地・菰野の至恩郷のご神体―それは王仁三郎の意を汲んだ淡路裏神業で「元井戸」に奉斎されたご神体(王仁三郎作)そのものだった。天明は、「大本」流ではなく天皇祭祀を司る「伯家神道」流の祭祀法を行なっていた。初めて明かされる雛型神業の足跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 『日月神示』は“新しい時代”を開く!
    第1章 天の内流(直流)の啓示への準備としてあった出口王仁三郎との深い絆
    第2章 扶〓(フーチ)の修練、交友の広がり、生活の苦闘…啓示を受け取る“前夜”
    第3章 大本と決別して宮を開くに至る『日月神示』の始まり
    第4章 世界の立直しを図る「夜明けの御用」へ怒涛の“終戦”前後の動向
    第5章 神示を降ろしながら「雛型神業」を演じさせられての「ひかり教会」の発展と終焉
    第6章 「天明九十六才七ヶ月ひらく」は幽界の中に…「至恩郷」と死の訪れ
    補章 『大本神諭』と『日月神示』から読み解く大震災と富士山爆発の預言
    エピローグ 「九つの花」に秘められた意味を解き明かす!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 柚月(クロカワ ユツキ)
    昭和44年(1969年)1月31日、東京生まれ。服飾専門学校卒業後、アパレル会社で主に企画職を担当。十代の後半頃より、西洋神秘学や大本(教)をはじめとした神道に興味を持つ。平成2年(1990年)に成田市の麻賀多神社に参拝し、麻賀多神社の古代忌部氏の系統を探求する。平成4年、全国の神社巡りを開始する。平成12年(2000年)より、経論研究に本腰を入れる

岡本天明伝―日月神示 夜明けの御用(超☆どきどき) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ヒカルランド
著者名:黒川 柚月(著)
発行年月日:2012/01/28
ISBN-10:4905027845
ISBN-13:9784905027843
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:443ページ
縦:20cm
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