新しい理科の教科書―親子でひらく科学のとびら 小学6年 [全集叢書]

新しい理科の教科書―親子でひらく科学のとびら 小学6年 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　動物のからだのはたらき
  第２章　生きもののくらしとかんきょう
  第３章　気体と物の燃え方
  第４章　酸とアルカリのはたらき
  第５章　音と振動
  第６章　電流のはたらき
  第７章　地球と宇宙
  第８章　自然探検・もの作り

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  左巻 健男(サマキ タケオ)
  １９４９年栃木県小山市生まれ。２００４年４月より、同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。京都大学講師。専門は、科学教育、環境教育。千葉大学教育学部卒業（物理化学教室）、東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻修了（物理化学講座）、東京大学教育学部附属高等学校（現：東京大学教育学部附属中学教育学校）教論、京都工芸繊維大学アドミッションセンター教授を経て、現職。中学校理科及び高校理科総合及び化学教科書編集委員・執筆者（東京書籍）。科学技術信興事業団サイエンスレンジャー
  
  生源寺 孝浩(ショウゲンジ タカヒロ)
  １９４２年兵庫県神戸市生まれ。２００３年３月３１日に公立小学校教師を退職、同年４月に岐阜大学大学院地域科学研究科に入学。科学論を専攻。新潟大学非常勤講師。岐阜大学農学部（獣医学）・教育学部（障害児教育）卒業、公立小学校教師を３２年間務める。子どもがわかる理科教育とはどういうものかを追究し続け、定年退職までの４年間に５００本のビデオテープを含む理科授業音声テープを残す。子どもと自然学会理事、天神川を考える会・エコクラブサポーター。元科学教育研究協議会委員

新しい理科の教科書―親子でひらく科学のとびら 小学6年 の商品スペック