幕末三國志―日本の歴史を大きく変えた長州藩・薩摩藩・佐賀藩 [単行本]

幕末三國志―日本の歴史を大きく変えた長州藩・薩摩藩・佐賀藩 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  黒船が日本列島に群がる中で、三藩がそれぞれに思い描いた国の姿を抉出して、幕末・維新の激動をダイナミックに描き出す。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  琉球潮騒
  三藩三分の計
  浦賀と長崎
  佐賀の反射炉
  薩摩の集成館
  四杯の上喜撰
  品川御台場
  海軍伝習所
  佐賀と長州
  安政の激震〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斎藤 一男(サイトウ カズオ)
  東京生まれ。登山家、山岳文化研究者。（財）自然公園美化管理財団理事、（財）日本体育協会評議員、国際山岳連盟名誉会員（アジアで唯一）、（社）日本山岳協会会長、日本山岳文化学会初代会長など

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