仮説の昭和史〈上〉―昭和史の大河を往く〈第12集〉 [単行本]

販売休止中です

    • 仮説の昭和史〈上〉―昭和史の大河を往く〈第12集〉 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001103598

仮説の昭和史〈上〉―昭和史の大河を往く〈第12集〉 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2012/07/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

仮説の昭和史〈上〉―昭和史の大河を往く〈第12集〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もし、あの時…二・二六事件の決起部隊が皇居を占拠していたら、三国軍事同盟を結んでいなければ、真珠湾の勝利に浮かれずに対応していれば…仮説で語るもう一つの昭和史。49の昭和史の“もし”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    もし日本がハル・ノートを受諾していたら―本当に最後通牒だったのか
    ハル・ノート―有田八郎元外相の見解
    もし張作霖と日本人顧問が共に関東軍に爆殺されていたら―途中下車した町野武馬の謎の行動
    張作霖爆殺事件―目的のためには手段を選ばぬ関東軍
    もし宇垣一成が“変心”せずクーデターが実行されていたら
    もし日本が国際連盟を脱退していなければ
    もし五・一五事件の決行者が厳罰に処されていたら
    もし佐野学ら共産党幹部が獄中で転向していなかったら
    もし永田鉄山軍務局長が斬殺されていなかったなら
    二・二六事件―もし決起部隊が皇居に入っていたら〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞

仮説の昭和史〈上〉―昭和史の大河を往く〈第12集〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2012/07/25
ISBN-10:4620321370
ISBN-13:9784620321370
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:258ページ
縦:20cm
他の毎日新聞出版の書籍を探す

    毎日新聞出版 仮説の昭和史〈上〉―昭和史の大河を往く〈第12集〉 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!