らくらく経済学入門たまご [単行本]

販売を終了しました

    • らくらく経済学入門たまご [単行本]

100000009001103651

らくらく経済学入門たまご [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,512(税込)
出版社:週刊住宅新聞社
販売開始日: 2011/09/14(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

カテゴリランキング

販売を終了しました

らくらく経済学入門たまご [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    らくらく経済学入門を読む前に身近な、ナニ?ナゼ?から経済学を解きほぐす。経済学の予備知識はいりません。この本で経済学の考え方が身につきます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ミクロ編(選択をする―経済学の目的
    すべてのモノが関係し合っている―代替財と補完財
    定食のほうが単品よりもお得なのはなぜ?―需要の価格弾力性
    どうして野菜の価格は変動しやすいのか?―需要曲線と供給曲線の性質
    格安航空券はどこまで安くできるのか?―微分の考え方
    「まとめて作る」効率性―「規模の経済」と「範囲の経済」
    カウントできない費用―「埋没費用」と「機会費用」
    幸せの度合いを視覚化させる―余剰分析
    ゴミ袋有料化は正しい判断?―外部不経済
    「全員参加」が市場を支える―国際分業)
    2 マクロ編(なぜ道路は作りつづけなければならないのか?―有効需要の原理
    政府支出がどのくらい経済効果があるのか?―財政乗数
    所得を増やすために増税するのは矛盾では?―均衡予算
    日銀も市場へ介入する―金融政策
    今すぐの1万円と1年後の2万円どっちが欲しい?―割引現在価値
    国債はいつ買って、いつ売るべきか?―貨幣需要
    どうして円高になるのか?―為替レートの決定
    結局、失業はどうすれば解消できるのか?―労働市場)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    茂木 喜久雄(モギ キクオ)
    資格試験における「経済学」のカリスマ的講師。これまで、大手予備校において公務員(国1、国2、地方上級、外交官、国税専門官、裁判所事務官)、不動産鑑定士、中小企業診断士、公認会計士、税理士受験者を指導し、圧倒的な合格率の実績を誇る。総受講生は1万人を突破する。銀行や商工会議所での研修や講演、大学エクステンション講座も実施し、全国各地で経済・財務・会計の幅広い分野においてコンサルティング業務にも携わる

らくらく経済学入門たまご [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:週刊住宅新聞社
著者名:茂木 喜久雄(著)
発行年月日:2011/09/19
ISBN-10:4784813756
ISBN-13:9784784813759
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:194ページ
縦:22cm
他の週刊住宅新聞社の書籍を探す

    週刊住宅新聞社 らくらく経済学入門たまご [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!