映画館のまわし者―ある映写技術者のつぶやき(SCREEN新書) [新書]

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    • 映画館のまわし者―ある映写技術者のつぶやき(SCREEN新書) [新書]

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映画館のまわし者―ある映写技術者のつぶやき(SCREEN新書) [新書]

販売終了時の価格: ¥972(税込)
出版社:近代映画社
販売開始日: 2011/02/26(販売終了商品)
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映画館のまわし者―ある映写技術者のつぶやき(SCREEN新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画館の映写技術者として十五年あまり勤めてきた著者が、ピンボケをはじめとして、映画を見ているお客さんが映写について不思議に思うこと、納得のいかないことなどを、自らの豊富な体験やエピソードを織りまぜながら、わかりやすく解説してくれます。これを読めば、映画館での実際の映画上映の裏側が、あなたも手にとるようにわかります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 開映準備
    第2章 開映
    第3章 上映中
    第4章 休憩時間
    第5章 映写事故発生
    第6章 終映後のあとかたづけ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒島 晃宏(アラシマ アキヒロ)
    1963年、愛知県蒲郡市生まれ。多摩芸術学園映画科卒業。映画のポスト・プロダクションをはじめさまざまな職業を経て、1988年脚本家・鳥海尽三氏に師事。以後、テレビ・アニメの脚本を中心に、企画、構成など文芸一般を手がける。1994年に日本映画の発掘上映で有名だった名画座・大井武蔵野館(1999年1月閉館)に入社。以後、映写技術者との二足のわらじに。現在、浅草新劇会館営業主任。日本シナリオ作家協会及び日本脚本家連盟会員

映画館のまわし者―ある映写技術者のつぶやき(SCREEN新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代映画社
著者名:荒島 晃宏(著)
発行年月日:2011/03/10
ISBN-10:4764823284
ISBN-13:9784764823280
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:演劇・映画
ページ数:206ページ
縦:18cm
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