学校選択制のデザイン―ゲーム理論アプローチ(叢書・制度を考える) [単行本]

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学校選択制のデザイン―ゲーム理論アプローチ(叢書・制度を考える) [単行本]

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出版社:NTT出版
販売開始日: 2010/03/27
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学校選択制のデザイン―ゲーム理論アプローチ(叢書・制度を考える) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもたちが通学区域に縛られずに学校を選ぶことを可能にする学校選択制。わが国でも公立小中学校の約15%が実施しており、その是非をめぐって活発に議論が行われている。本書はこの問題に若手経済学者が挑む、野心的な研究である。より良い学校選択制を“デザインする”という視点から、ゲーム理論研究で得られた最先端の知見に基づき、日本とアメリカの現状を分析、具体的な政策提言を試みる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 学校選択制の現状分析(日本における学校選択制
    米国における学校選択制)
    第2部 学校選択制の理論分析(マッチング理論による分析
    米国におけるマッチング理論の実践
    学校選択問題のフロンティア)
    第3部 より良い学校選択制をめざして(学校選択制に関する政策提言)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安田 洋祐(ヤスダ ヨウスケ)
    政策研究大学院大学助教授。1980年生まれ。2002年東京大学経済学部卒業。2007年プリンストン大学より博士号取得(経済学)、同年より現職。VCASIフェロー

学校選択制のデザイン―ゲーム理論アプローチ(叢書・制度を考える) の商品スペック

商品仕様
出版社名:NTT出版
著者名:安田 洋祐(編著)
発行年月日:2010/03/31
ISBN-10:4757122594
ISBN-13:9784757122598
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:173ページ
縦:22cm
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