女王さまのむらさきの魔法―魔法の庭ものがたり〈11〉(ポプラ物語館〈41〉) [単行本]

女王さまのむらさきの魔法―魔法の庭ものがたり〈11〉(ポプラ物語館〈41〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  あたたかな日ざしのふりそそぐ季節。ジャレットたちは、村のフェスティバルにむけて、「だれでもしあわせになれる」ハーブのプレゼントを考えることにしましたが…。

• 出版社からのコメント

  あたたかな日ざしのふりそそぐ季節。ジャレットたちは村のフェスティバルにむけて「だれでもしあわせになれる」ハーブのプレゼント…

• 内容紹介

  ☆「魔法の庭ものがたり」シリーズについて☆
  
  これは、魔女の遺産を相続した人間の女の子、ジャレットの物語。
  相続したのは、ハーブ魔女トパーズの屋敷、「トパーズ荘」と、
  そのハーブガーデン、「魔法の庭」。そして、もうひとつ……。
  トパーズが書いた薬草の本、「レシピブック」でした。
  ジャレットはトパーズのあとつぎとして、「ハーブの薬屋さん」になり、
  村の人や、動物たちなど、さまざまなおきゃくさまに、
  毎日、お薬をつくっています。
  
  
  ☆この本の内容☆
  あたたかな日ざしのふりそそぐ季節。
  ジャレットとスーとエイプリルは、村のフェスティバルにむけて、
  「だれでもしあわせになれる」ハーブのプレゼントを
  考えることにしましたが……。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  あんびる やすこ(アンビル ヤスコ)
  児童文学作家。群馬県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業

女王さまのむらさきの魔法―魔法の庭ものがたり〈11〉(ポプラ物語館〈41〉) の商品スペック