イメージで捉える感覚英文法―認知文法を参照した英語学習法(開拓社言語・文化選書) [全集叢書]
    • イメージで捉える感覚英文法―認知文法を参照した英語学習法(開拓社言語・文化選書) [全集叢書]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001104413

イメージで捉える感覚英文法―認知文法を参照した英語学習法(開拓社言語・文化選書) [全集叢書]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:開拓社
販売開始日: 2010/10/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

イメージで捉える感覚英文法―認知文法を参照した英語学習法(開拓社言語・文化選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人と英米人では、事態に対する捉え方が異なるため、「英語は日本語には訳せない、訳すからわからなくなる」ことが多い。ネイティブスピーカーが潜在意識として持っている文法感覚を、英語を日本語に訳すのではなく、イメージで捉えられるようになることを支援。これまでの英語学習ではすっきりしないと感じている大学生や社会人、英語科教育法受講生などを読者対象とした。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    和訳は英語をわからなくする―英語は日本語に訳せない・訳すからわからなくなる
    コミュニケーションに必要な文法とは?―「文法を学ぶこと」と「文法について学ぶこと」は別物
    訳すことで生ずる誤解―日本人英語学習者が訳すために勘違いする例
    日常言語の中の比喩―人は言葉にできないものを言葉にするために比喩を用いてきた
    多義語の意味も、比喩によってつながっている―形が同じならばそこには共通の意味がある
    形と意味1(英語の基本構造)
    aとtheの使い方
    名詞の二つの用法―名詞に可算・不可算という区分があるの?
    時制の表現法―英語には時制がいくつあるかと思いますか?
    相の概念(単純・進行・完了)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 隆夫(イマイ タカオ)
    愛知教育大学大学院教育学研究科修士課程(英語教育専攻)修了。現在、愛知みずほ大学人間科学部准教授。専門は、認知言語学と英語教育、言語コミュニケーション論。特に、認知文法を参照した学習英文法の設計と授業実践、および、言葉の曖昧性、コミュニケーションにおけるフレーム知識の重要性について研究。授業では、専門および教職科目としては、英語科教育法、認知言語学、言語コミュニケーション論、Communicative English、総合演習などを、外国語としての英語科目としては、英語コミュニケーション、感覚の英文法、English for Interaction、English for Academic Studiesなどを、教養科目としては、言葉とコミュニケーションを、担当してきた

イメージで捉える感覚英文法―認知文法を参照した英語学習法(開拓社言語・文化選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:開拓社
著者名:今井 隆夫(著)
発行年月日:2010/10/16
ISBN-10:4758925208
ISBN-13:9784758925204
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:英米語
ページ数:222ページ
縦:19cm
他の開拓社の書籍を探す

    開拓社 イメージで捉える感覚英文法―認知文法を参照した英語学習法(開拓社言語・文化選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!