世界で一番小さな象が教えてくれたこと―エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業 [単行本]

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世界で一番小さな象が教えてくれたこと―エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業 [単行本]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2010/10/16
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世界で一番小さな象が教えてくれたこと―エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    看板商品の原材料のため熱帯雨林が破壊され、象が苦しんでいる!?―自然派を自認してきた企業にもたらされた「寝耳に水」のテレビ取材。そのときトップはどう決断したか…。社長就任後11年で、年商100億円から300億円超に伸ばした二代目経営者が語る「当たり前で自然なことがビジネスになっていく経営」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    象の鼻
    熊野川の清流
    自然派の原風景
    清流の経営(生物多様性と企業経営
    ニッチトップで社会に役立つ)
    清流の企業が求められる時代
    ウガンダの手洗い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    更家 悠介(サラヤ ユウスケ)
    サラヤ株式会社代表取締役社長。1951年、サラヤの創業者・更家章太の長男として生まれる。74年、大阪大学工学部卒業。75年、カリフォルニア大学バークレー校工学部衛生工学科修士課程修了。その翌年にサラヤに入社し、取締役工場長に就任。80年に専務取締役、98年に代表取締役社長に就任する。その間の89年には、社団法人日本青年会議所会頭を務める。環境問題への造詣が深く、財団法人地球市民財団理事、NPO法人ゼリ・ジャパン理事長、NPO法人エコデザインネットワーク副理事長、ボルネオ保全トラスト(BCT)理事なども務める

世界で一番小さな象が教えてくれたこと―エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:更家 悠介(著)
発行年月日:2010/10/28
ISBN-10:4492502122
ISBN-13:9784492502129
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:221ページ
縦:20cm
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