幸田文―1904-1990(ちくま日本文学〈005〉) [文庫]
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幸田文―1904-1990(ちくま日本文学〈005〉) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2007/11/22
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幸田文―1904-1990(ちくま日本文学〈005〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自らの足跡を刻むように文筆を続けた人。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    勲章;姦声;髪;段;雛;笛;鳩;黒い裾;蜜柑の花まで;浅間山からの手紙;結婚雑談;長い時のあと;みそっかす;対談 樹木と語る楽しさ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    幸田 文(コウダ アヤ)
    1904‐1990。東京向島の生まれ。父露伴より家事、身辺にわたりきびしい躾をうける。二十四歳のとき嫁いだが十年後に離婚。実家にもどり晩年の父をみる。その死を述べた「終焉」「葬送の記」で文壇に登場。つづいて「こんなこと」「みそっかす」。ほかに長編「流れる」「勲章」「笛」など。ジャーナリズムと隔たりをとり、みずからの足跡を刻むようにして文筆をつづけた

幸田文―1904-1990(ちくま日本文学〈005〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:幸田 文(著)
発行年月日:2007/11/20
ISBN-10:4480425055
ISBN-13:9784480425058
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:476ページ
縦:15cm
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